PROFILE

yoccico

Author:yoccico
ローフード食材・オーガニック食材の
通販/卸売
LIVING LIFE MARKETPLACE
沖縄・ローフードカフェ
スムージー&ジュースバー
KARMA ORGANICS
を運営しています。

-Aloe barbadesis-
□ ユリ科 Liliaceae
□ アロエベラ、キュラソーアロエ
□ 抗ウィルス、胃粘膜保護など
□ アフリカ
品種が多く世界中で環境に適するように分布。ヨーロッパで好まれる。キダチアロエに比べ大きく育ち肉厚。
アロエ:苦いを意味する言葉

CALENDAR

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

RECENT ENTRY + COMMENT

RAW

YOGA

ARCHIVE

  


「ALOEログ+ローフード」について

yoccicoです。

2008年7月から本格的にローフードを日常に取り入れるようになり、 身体の変化を感じながら、
ローフードクッキングの楽しさ、 ローフードの与える影響にすっかり虜になり、 2009年3月、
ローフード+オーガニック食材専門店 LIVING LIFE MARKETPLACE(販売・通販)
を設立しました。

まだまだ小さなお店ですが、ローカカオ[生カカオ]製品(ニブ、パウダー、バター)、
ローカシューナッツ(生)、デーツ、アガベネクター、
フラックスシード、ココナッツオイル(食用)などのローフード食材の通信販売をしています。
自分たちが本当に欲しいと思うもの、必要だと思うもの、
実際に味わい、安全でおいしいと思えるものを吟味して取り揃えていきたいと思います。
そして、日本国内、どこででもローフード食材が手に入るような、
そんな世の中になっていく環境作りに貢献できたらと思っています。
ローフード、ヨガ、沖縄に関する日記や、ローフードダイエットについて、
そして日々作った料理などをブログに 載せているので、
暇な時なんかにちら~っと遊びに来てくださいな。

yoccico自己紹介は → こちら

お店のサイトはこちら↓↓↓

ローフード+オーガニック食材専門店
LIVING LIFE MARKETPLACE

~ RAW FOOD & ORGANIC WEBSHOP ~

実店舗はこちらです↓
KARMA.png





✥✥✥ レシピブック発売記念。 ✥✥✥
無料クイック講座日程は → こちら


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お塩

aguni salt

いろいろな沖縄の塩、試しましたが、こちらがとてもよかったです。

ロックソルトとシーソルトと両方そろえておいて。
スイーツにはロックソルト、お料理にはシーソルトとか。
サラダにはロックソルト。とかって、いろいろ使い分けています。
含有されているミネラルの成分が違うといいますね。

沖縄は海が綺麗でミネラル豊富な塩ができます。

沖縄の海を見ていると、この海の塩なら間違いないだろうなと感じますね。

その中でも、特に、粟国の塩は作り手の真心や真剣さが伝わってくるお塩です。


小渡幸信さんインタビューより

タイル業の技を極め、蓄財したが、健康を害したことで「人間にはやさしい塩が必要」との思いに至り、20年間並行して塩の研究に取組み、粟国の美しい海に惚れ込んで実生産を始めて8年。しかし、経営環境は外部からは計り知れない厳しさのようだ。じっと耐え、いまのレベルにこだわらない究極の塩を追い求める姿は物づくりへの警鐘と言って良い。


法的には「社長」だが、塩の研究・生産の「所長」であり続けたい


―― 本論に入る前に、これまで公にされている小渡さんのデータでややミステリアスな部分があります(笑い)。その一つは、お生まれになった場所がサイパンなのか沖縄なのかということ、もう一つが所長なのか社長なのかという事です。
( 小渡 )私はそういうことにはこだわりはないのです(笑い)。父は沖縄本島の北中城村で生まれ育ち、戦前にサイパンへいわゆる開拓移民として渡りましたが、私が小学校2年の時に敗戦となったので、沖縄へ引き揚げてきました。ですから、生まれはサイパンです。

それから、株式会社ですから法的には社長でしょう。しかし、私の感覚では、私はあくまで塩作りの職人であり、塩の研究者でありたいわけで、それがたとえ肩書とはいえ、「社長」と言うと、そのことから自分自身が離れてしまう感じがして、私は「所長」で通したいんです。「社長」の名刺もありますが、何枚か使っただけなので、ほとんど残っていますよ(笑い)。


―― それでは、ご要望通り「所長」と呼ばせていただきます(笑い)。ところで、どんな子供だったのでしょうか?

( 小渡 )とても身体の弱い子供でした。学校へ行くよりも医者にかかっていた時の方が長かったんじゃないかと言われたくらいでした。聞かれないのに言うのも変ですが、勉強もできない、弱々しい子供でした(笑い)。

―― 義務教育を終えると、タイル職人の道を選ぶわけですが……。

( 小渡 )その前に、当時、沖縄の人間の一つのパターンだった米軍基地の施設に2年ほど勤めました。タイル職人はそれからです。親方に弟子入りして鍛えられるんですが、並みではなかったですね、その厳しさは……。まあ、私の人間形成はここでなされたと言っても過言ではありません。

しかし、自分で言うのも変ですが、とにかく一生懸命働きましたよ。そして腕も上げていきました。おかげで、それなりの蓄財もしました。

でも、過労がたたったのでしょう、身体を壊しましてね、相当に参った。いろいろな病院へ通ったけど効き目なし。それでワラをもつかむ気持でヨーガ道場へ通ったんですよ。そこで、鍛錬したりしているうちに、医薬でない、自然食とか今で言う健康食などの分野に入って行ったんですね。それで、ある日、人間にとってもっとも必要なのは何か?

水と空気と、身体にやさしい塩だ。それには自然塩が絶対必要だ-そういう思いに達したんです。

ところが、当時、巷にあふれていた塩は取りすぎると高血圧の原因になるとか、どちらかというと、“いい塩”がなかった。それじゃあ、自分で作ってみるか? と思い始めた。そうなると、もう止らん。

―― その時ですね、恩人といわれている谷克彦さんと出会ったのは?

( 小渡 )そうです。自分の事を棚に上げて言いますと(笑い)、この人も相当変っていましてね、とにかく自然塩に取りつかれていた。たちまち意気統合して、読谷村で土地を1000坪借りて塩の研究が始まり、二人で取組んだのが始まりです。酒の好きな人で、毎晩、2人で泡盛飲んじゃあ議論していました。彼はその後、伊豆の大島へ移りましてね、一つのブランドを作りました。しかし、志半ばで亡くなりました。私の中には、彼の分も頑張るぞという気持が今もあります。すごい研究者でした。


夫人も親戚も塩の事業化には猛反対


―― タイル業では技術を極め、仕事も順調で、結果、かなりの財を成したわけですから、海のものとも山のものとも分からない「塩」の研究、ましてや事業化については奥さんは相当反対されたのではないでしょうか?



( 小渡 )当時は心配して反対しましたが、今では一番喜んでくれています(笑い)。実は、最近になって友達から聞いた話ですが、当時、妻はその友人に思いとどまるよう私に説得してくれと頼んだんだそうです。でも、その友人は、あいつは一度言い出したら聞かないからと、私には一言も言いませんでした。いま、こうしてどうにか形になったので「今だから言うけど……」と言ってくれました。

反対と言えば、多少の貯蓄はありましたが、塩を事業化するには足らない。それで資金集めをしなければならなかったんですが、情け無い事に親戚はみんなそんな先が見えない事には援助どころではなさそうでした(笑い)。もっとも、もう一つの理由は「あの出来の悪い幸信にそんなことができるわけがない」と思ったんでしょう(笑い)。

―― それで、ともあれ粟国に立地を求めたわけですが、理由はどういうことだったんですか?


( 小渡 )海水を汲み上げて塩にするわけですから、とにかく綺麗な海水でなければならないわけですが、当時、読谷村の海は汚れ始めていて、塩の原料にはなり得なかった。それで、いろいろ探したんですが、那覇からプロペラ機で粟国に降りる時に、空から見て「ここだ! ここにしよう」と決めました。海水と、適当な風が吹くことが必要なわけで、そういう意味で粟国という小さな島はうってつけでした。

ということから言うと、読谷村だけでなく、沖縄の海は年々汚れている。難しいことは分かりませんが、沖縄の自然環境は間違いなく壊されていると感じますね。いまだに、それは止っていないのでは?



“本当に良い塩”はミネラル成分がポイント


―― ところで、いま巷には内外のおびただしい塩が流通しています。消費者もネーミングにつられたり、宣伝に左右されたり、右顧左眄している人も少なくないと思われますが………。


( 小渡 )食塩のキーポイントはミネラル(微量元素)がどの程度、しかもバランス良く含まれているかということだと思うんですよ。私の研究の大半はそれに注がれてきたといってもいいでしょう。これからもそうでしょう。

それで、いま市場には真っ白な、見た目にきれいな塩があふれていますね。それらを分析してみると、残念ながらミネラル分が低い。実験室で、塩を35-38グラムくらい入れて海水を作り、その中にカニを入れると、もうすぐ弱ってひっくりかえってしまいます。せめて1日以上もたないといかんのです。

―― それは、どういうことなんですか?


( 小渡 )酸欠になってしまうんです、ミネラル分が少ないから。これらの小生物は自然界の海水のミネラルによって酸素を取り入れているんです。それで、その時のカニですが、胃液ではないかと思うのですが、茶色の液を吐き出して死んでしまいます。日本には多くの塩がありますが、同じような状態になります。



私は、おかしいと思ってるんですが、会社によっては(ミネラルは)3%とか5%とかあればいいとうたっていますが、とんでもないですよ。再生塩だって3-5%はあります。それで自然塩なんて言ってる。ウチの場合は、平均して18%から20%以上です。先日、よほど状態が良かったのでしょう、26%のものができました。自然ですのでこの数値はたえず変化します。20%前後の一定のレベルを保つのが私たちの技術的なノーハウがあるんですよ。

―― 今、かなりの評判で、引き合いも多いでしょう?


( 小渡 )うーん、でも注文は全部受けていないんです。とくに大口の注文は断わっています。その代わり、小売や個人は全部受けています。私は売れればどこにでも売るという考えにはなれません。


“こだわりの塩”ではなく“心がこもった塩”を追求したい


―― ようやく核心に近づいてきました(笑い)。小渡さんがこれからどういう心構えで、この事業に取組んでいくのか、将来展望を含めてお聞かせ下さい。

( 小渡 )まず、塩については「たかが塩」という考えの人も少なくない。でも、人類にとって必要不可欠なものであることは古今東西間違いありません。歴史も証明しています。そういうものに取り組んでしまったわけで、これはゴールがない。もう、この辺でいいというところがないんです。

誤解されないように強調しておきたいのですが、ウチの塩を誉めていただくのは大変ありがたいのですが、よく“こだわりの塩”という文言が使われますが、私はこの言葉が好きではありません。物事こだわると、思い込みが激しすぎて誤ることがあるんですね。そうではなく、塩をつくるのは心をこめた作り方でないとダメなんです。作る技術でなく、作る心が大切なんです。ここが最大のウチのポイントです。

ですから、この物づくりの心を若い人たちについで欲しいんです。私も働けるのはあとせいぜい10年くらいかなと思っていますが、その間に一人でも多くの若い人たちに集まってもらって、技術ばかりじゃない、心を育てて欲しい。そのためには私も労を惜しまないつもりです。

―― そういうためには、国内だけでない、世界中にネットワークを広げていくことも必要と思われますが………。


( 小渡 )その通りです。まだ、公表の段階ではありませんが、ここ粟国で内外のより多くの塩の生産者や研究家に集まってもらい、顔を合わせながら話し合ったり、情報を交換したり、共通の悩みを考えたりする場を作りたいと、今、ひそかに思いをめぐらせているところです。いずれ、発表したいと思っています。

―― それは前向きな考えですね。いずれにしても、村との共生を含めて、諸問題が解決され、塩の生産そのものに小渡さんが邁進できる日がくることを願っています。頑張って下さい。



沖縄のお塩の中でも大好きな塩の一つです。


粟国の塩
http://www.livinglifemarketplace.com/3/SEASONING/aguninoshio.html

-------------------------------------------------------------
皆さんのワンクリックが励みです↓
http://food.blogmura.com/rawfood/
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
---------------------------------------------------------------
ローフード+オーガニック食材専門店
LIVING LIFE MARKETPLACE

~ RAW FOOD & ORGANIC WEBSHOP ~
Karma.jpg
● LLMPフォローしてね → LLMPinfoをフォローしましょう
● LLMPfacebookページもヨロシク↓
http://www.facebook.com/livinglifemarketplace

SEARCH

RSSフィード















R.A.W. raw food atelier woonin
R.A.W.
raw food atelier woonin

白金高輪にあるローフードアトリエ。
女性が輝くローフードTIPSを
レクチャー&個人セッション

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。