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yoccico

Author:yoccico
ローフード食材・オーガニック食材の
通販/卸売
LIVING LIFE MARKETPLACE
沖縄・ローフードカフェ
スムージー&ジュースバー
KARMA ORGANICS
を運営しています。

-Aloe barbadesis-
□ ユリ科 Liliaceae
□ アロエベラ、キュラソーアロエ
□ 抗ウィルス、胃粘膜保護など
□ アフリカ
品種が多く世界中で環境に適するように分布。ヨーロッパで好まれる。キダチアロエに比べ大きく育ち肉厚。
アロエ:苦いを意味する言葉

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「ALOEログ+ローフード」について

yoccicoです。

2008年7月から本格的にローフードを日常に取り入れるようになり、 身体の変化を感じながら、
ローフードクッキングの楽しさ、 ローフードの与える影響にすっかり虜になり、 2009年3月、
ローフード+オーガニック食材専門店 LIVING LIFE MARKETPLACE(販売・通販)
を設立しました。

まだまだ小さなお店ですが、ローカカオ[生カカオ]製品(ニブ、パウダー、バター)、
ローカシューナッツ(生)、デーツ、アガベネクター、
フラックスシード、ココナッツオイル(食用)などのローフード食材の通信販売をしています。
自分たちが本当に欲しいと思うもの、必要だと思うもの、
実際に味わい、安全でおいしいと思えるものを吟味して取り揃えていきたいと思います。
そして、日本国内、どこででもローフード食材が手に入るような、
そんな世の中になっていく環境作りに貢献できたらと思っています。
ローフード、ヨガ、沖縄に関する日記や、ローフードダイエットについて、
そして日々作った料理などをブログに 載せているので、
暇な時なんかにちら~っと遊びに来てくださいな。

yoccico自己紹介は → こちら

お店のサイトはこちら↓↓↓

ローフード+オーガニック食材専門店
LIVING LIFE MARKETPLACE

~ RAW FOOD & ORGANIC WEBSHOP ~

実店舗はこちらです↓
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BRAZIL キャンドルの村 Ⅱ

その村は、歩いて10分くらいで一周できるくらいのほんの小さな観光地。
村につけば、なぜかそこには英語を話せる人がいて、
必ずそういう人が何かしら教えてくれて、助けてくれる。

村をぶらりと一周する間に出会ったのが、
アマゾンから来たアクセサリーを売るブラジル人。
片言のポルトガル語で何とかコミュニケーションを図り、
泊るポサダ(宿)のオーナーを紹介してくれて、
オーナー夫婦と一緒にアマゾンのアクセサリーを彼から購入して、
しまいに彼は、現地のガイドの男の子まで紹介してくれた。

名前は忘れちゃったけど、
ガイドの男の子はとても親切だった。
彼は少しだけ英語が話せて、
この時も片言の英語とポルトガル語でなんとか意思の疎通を図った。
夕暮れ時に一緒に灯台まで行こうと誘われて
軽い気持ちで行ったはいいけど
歩いて片道2時間弱。
向こうに見えるのはmountain of the secretなんだとか、
バイクで来ていた妙にファンキーな知り合いのオジサンを紹介してくれたりとか。
灯台に上りやたらとハイテンションになって3人ではしゃいだ。
トランキーロ~ ムイート トランキ~ロ 
ブラジル人の合言葉。

灯台から見る、ブラジルの夕焼けは最高だ。
東の空を見れば紺碧の夕闇が訪れて、
西の空を見れば、燃えたぎるような夕焼けがグラデーションを彩り
今日一日のサヨナラを言う。
そして、空は次第に深みを増していく。

ガイドの男の子は、
毎朝、ポサダにやって来て、
「一緒にナショナルパークへ行こう!」と誘ってくれた。
ナショナルパークと言っても・・・
パークと言っていいのかどうか。。
ブラジルの荒削りな自然を何も知らぬまま、
ただ誘われるがまま、初日は、リオから遊びに来ていた
マヌエラというブラジル人の女の子と、ガイドの男の子と3人で
滝を見に行った。
滝を見に行くと言っても・・・
片道4時間以上、崖や岩を登って、
あぜ道をただひたすら歩いて、
一本の美しい滝を目指して、3人で山を登り下るといった感じ。
帽子も持たずに、来ていたワタシに
ガイドの男の子は自分の帽子を貸してくれた。
履きなれたはずのコンバースがやたらと擦れて足が痛む。
そりゃそうだ。そんな所にコンバースで来る人がいるわけがない。
だけど、、、ガイドの男の子はサンダルだった。

2日目の朝、慣れないトレッキングで体中が痛む中、
ガイドの男の子はポサダの外から私の名を呼ぶ。
今日は20人近くのブラジル人観光客を連れて
もっと大きな滝を見に行くんだと。
断る理由もなく、言われるがままついて行った。

3日目の朝、やはりガイドの男の子は朝、ワタシを迎えに来たけれど
連日の疲れと筋肉痛で
残念だけど、3つ目の滝はパスすることにした。
今思えば、少し無理をしてでも
行っておくべきだったかなと、ほんの少し後悔している。
そして、代わりに。
ポーランド人のセラピストに身体を癒してもらった。
静かな山の空気の中で歌を歌ってくれた。
「あなたは、お腹と足の親指にもっと力を入れるべきよ」
今となっては、痛いほどその言葉が身にしみる。

その村には結局4泊くらいしたのかな。
ワタシは最終的にヒッピーさんに教えてもらったポサダに泊まり、
お気に入りのカフェを見つけて
毎晩、そこに一人で足を運んだ。
LUA その村の月、と言った名前の付けられた
そのカフェは
オープンカフェになっていて、メニューはピザとクレープ(おかず味とデザート味)とドリンクのみ。
ピザを焼く窯と、クレープを作る鉄板がある。
ブラジルの山奥でピザ。
生地はとても薄くてカリカリで
フレッシュハーブをのせて目の前で焼いてくれる。
きっと、ヨーロッパの文化が染みついているのかな。
ブラジルはポルトガルが、最初に降り立ち占領したのだけれど。
確かインドのゴアとかもそうだっけ。
ポルトガルという国はいったい当時どんな国だったんでしょう。

月と星に囲まれて、大自然の中の、“月”という名のカフェで食べるピザ。
テーブルには小さなキャンドル。
陽気なブラジル人。
日本人は初めてだと、皆やたらと親切にしてくれる。
ある日、カフェで働く男の子が、
一枚のメモをくれた。
メモを開くと電話番号が書いてあって、少しほほえましかったけれど
あいにくポルトガル語が話せないし、
行きたい場所ややりたいことが山ほどあったので
ごめんねと心の中でつぶやき、スルーした。

ほんの小さな小さな小さな村。
ある人は、日本人は見たことがないと言っていたけれど。
知っている日本人の名前はリサ・オノだって。
とにかくみんな親切で、そこには愛と、陽気さと、
自由と自然に満ち溢れていた。

村は、夜になると静けさを増す。
電灯が灯る代わりに、
キャンドルの火を灯す。
そう、その小さな村は夜になると
キャンドルのみで明かりをとる。

月と星とキャンドル。

なんてロマンチック。

でもワタシは残念ながら一人ぼっち。

ゆらゆら揺れる光の中で
香ばしいピザの味と、
足の靴ずれと、
ブラジルの自然をかみしめながら
ちょっと贅沢に
ポサダの大きなベッドで
たった1人で疲れた体を癒して眠りについた。
そして、5日目の朝、ワタシはその村を
後にした。




次に目指したのは

第3のゴア!?

と呼ばれる

190kmも永遠と海岸線の続く

美しい憧れのビーチ。




その話はまた、いつか。












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白金高輪にあるローフードアトリエ。
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